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今年は、と書いて、こんねんはと読むがが土佐流です。今年は初対戦が多いにゃあ。喜ばしいことではある。これからも付き合うてくれるやったらのことやけんど。嫌がられんように、ちゃんと野球せんとねえ。ちゃんとした顔でねえ。 先発監督、今日もチャーチル級うんこ球でした。すなわち、制球及び腹具合悪し。なかぞう失策の走者を左清安打で返され、先制されました。4回、先頭打者に電車道四球与えたががいかん。中堅に一塁手専門すぎぞうを置いたがは、もっといかん。中前安打後逸、左中間飛球カスミ捕り(難度B)で、2点追加されました。 低めの球をうまいこと打たされて、赤貧状態やったけんど、5回裏、イノブタ場外2塁打を端緒に無死2、3塁の好機を作った。けんど、やはり赤貧。外人のピゴロで1点返すのみ。 5回から大投手が救援したけんど、クサ~ルの拙守とカニョ~のナカザワ(ヘヂング=難度D)に安打を絡められて、差を広げられていっちもうた。 ウッドス軍(勝手な略称)無失策に対して、我が軍およそ7つのそれ。それの差がそのまま点差になっちもうた。どうすれば、それを減らすことができるだろう。 赤貧3安打のうち2安打したなかぞうに敢闘賞あげるけんど、こじゃんとノック受ける必要ありとみる。それを減らすために。
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